« S耐第4戦 決勝結果 | メイン | カリパリの・・・ »
今日、後輩ドライバーのブログをボーッと読んでて「懐かしい感情」を思い出しました。
現代って凄いですね。
ブログを書くだけでスカラシップを受賞出来て、レース資金をサポートしてもらえちゃう
制度があるんですから。 これにはちょっとビックリ!?(笑)
「お金は無いけど、熱い気持ちはある!」ってなドライバー志望の少年が居たならば、
是非挑戦してみる価値あるんじゃないのかな?
コレがそれです。
いや別に回しものでも、工作員でも無いですからね(笑)
純粋に「へぇ~」って思ったので。
そうやって振り返って行けば僕自身、「スカラシップ」と言う言葉には特別な思い出が沢山あります。
僕が今こうやってレース活動を行えているのも、数々の素晴らしいスカラシップ制度が
あっての事ですからね。
自称「スカラシップマニア」と言っても過言では無いかも知れませんね(笑)
このスカラシップと言う言葉、一般の方にはあまり馴染みの無い言葉かも知れませんね。
世間で言う所の「奨学制度」みたいなものです。 はたまたオーディションみたいなものですかね。
今まで僕自身、沢山のこう言ったスカラシップに挑戦して来ました。
合格したものを挙げてくと・・・
「elfスカラシップ」「無限フォーミュラチャレンジ」「鈴鹿レーシングスクールフォーミュラ」
「フォーミュラドリーム」などが代表例ですかね。
って、結構多いじゃん!(自分で言うのもかなりおかしい話し・・・)
もちろん、応募した全てのスカラシップ制度に合格した訳じゃないですが、
その全てが素晴らしいシステムで、心から感謝しても仕切れない程です。
こう言った、若い才能を伸ばすシステムが年々出来上がって行くと言う事は、本当に
レース界にとって有意義な事だと思いますね。
モーターレーシングと言うのは、それ以外のスポーツに比べ、活動そのものに対して多額の
コストがかかり、どうしてもそう言った障害に「才能を持った子達が埋もれてしまう」可能性が高い
世界だとも言えます。
だからこそ、こう言った素晴らしいシステムに挑戦しない手は無い!と思うんです。
初めから諦めてちゃ何も始まりませんから。何事も。
目の前のチャンスを掴むか否か、それは全て行動にかかってる訳であってね。
「2ストライク・3ボールの場面で何を思い、バッターボックスに立つか。」
そこが大切なんじゃないでしょうか?
これまで合格して来たオーディションの中に、審査対象として、「マシンの整備」「体力診断」
「個人面談」が取り入れられたものがあったんですけど、それこそ「スパナの正しい持ち方」を
勉強したり、毎日砂浜を走ってトレーニング(当日は全力疾走の後脱水で倒れました・・・)、
ろくに喋れもしない英語で面談に望んだりと、自分なりに出来る事はして来ました。
だからこそ、合格通知をいただけた時は本当に嬉しかった。
なんか、「この一瞬にかけるぜ!」って言う雰囲気や空気感が堪らなく好きなんですよね。
そこが、僕自身ここまでレースを続けて来た一つの理由かも知れませんね。
僕はもう、「スカラシップ」と言う年齢ではなくなって来ているのかも知れません。
でも、そんな事はさておき、アノ時の気持ちを大切にして頑張って行きたいと思いますね。
うん。そんな感じです。
久しぶりに長文を書いてしまいました。 最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました!!
※【人気ブログランキング】に参戦中です。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.takasaki.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/129